😅ゴローの人生楽しんだ方がいいね!

日々の生活を中心に、たまに自然を愛でながらのキャンプライフ

2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

▶肥後温泉街道を行く

今回、訪ねた温泉は熊本空港からR325を菊池方面へ進みます、 やがて山鹿の中心に入ろうかとする直前にこの温泉はあります。 特に変わったとこはないのですが郊外のスパ風とでもいいましょうか? 駐車場もそれなりで混んでいるよう様子は一向にありません。 …

@薩摩温泉街道を行く・・秘湯編?⑨寸志は伊達じゃない空っぽ温泉は霧島民芸館ウラ温泉

こんにちは。 すでにブログなどで紹介されご存知かとは思うのですが筆者も欲に駆られて出かけてきました。 そんな日に限って天候急変、九州地方は異常に寒く冬の寒波が襲来したのでした。 場所は明るい農村の「霧島蒸留所」から霧島神宮方面へと向かいます。…

▶薩摩温泉街道を行く・・竹の湯

前回、入ってなかった栗野岳温泉の二湯目 「竹の湯」に挑戦してきました。 この風呂は泥湯で有名、 例のさくらさくら温泉とはまた違った趣向です。 なんといってもこの特徴はお湯と泥のミックスであり、 爪の間に入るという困った代物です。 オマケにシャワ…

▶国民宿舎みやま荘

前回紹介した新湯(秘湯番付西の大関)から少し下ったところに 国民宿舎「みやま荘」はあります。 とくに変わったところは無いのですが、 湯の花が綺麗との情報がありましたので出かけることにしたのです。 当日は快晴でしたが寒風が吹く劣悪な条件、 出発が…

▶薩摩温泉街道を行く・・♨秘湯編⑤

ここ南九州は週末快晴でしたが・・ 強風のため車の移動も必要以上にアクセルを踏まなければならず 従って燃費も非常に悪くなりました。 例の「竜馬温泉」の弔い合戦ではないですが、今回は近くの妙見温泉へと 出かけました。曲がりくねった道、ときには狭く…

@ぶらり九州の旅・・③旅の果て、ここだけは都会並み!満員御礼の雲仙は小地獄温泉

こんにちは。 いよいよ出張期間も終わりを告げようとしています。 昨年の8月に赴任して以来あっという間の6ヶ月間でした。 こちらではいろんなことを同時に経験させてもらい、人生50年のなかで貴重な1ページとして 脳裏に刻まれることでしょう。 さてそ…

@ぶらり九州の旅・・②百華百彩の豊前街道をさるく

こんちは。 当初は温泉を目指し向かった先でしたがあまりの良さに温泉は後回しです。 熊本県山鹿市・・自身のなかではあまり印象が薄かったのですが(住民には失礼)今回たずねて 一挙にファンになってしまいました。 八千代座を中心とする豊前街道沿いは当…

▶肥後温泉街道を行く・・♨祝!開湯六百年の日奈久は山頭火

こちら南九州地方は冬とは無縁と思っていましたが例の爆弾低気圧の影響で 寒い日が続いています。特に風がもってのほか強く普段着のほかに一枚多く着ないと寒さをしのげない 状況です。 厚着の影響もあるんでしょうか、 ドアを開けるたびに静電気で目が覚め…

@やはり世界一のトイレは実在した・・②空中トイレで用を足す針尾公園

こんにちは。 この三連休はいかがでしたでしょうか。 初日、雨模様で残りはまぁまぁの状態が続いたこちら南九州。 鹿児島県は出水市、鶴の渡来地でも有名ですがこの季節になると北帰行が始まります。 家族単位で飛んでいく姿は美しく、そして逞しくもあり「…

▶薩摩温泉街道を行く・紫尾温泉

今回の挑戦は出水地区(広範囲)三湯の最後となります。ここの源泉は紫尾(しび)神社の拝殿の下にあることで、 神の湯の別名を持っています。 これなら温泉と神のご加護のダブルチャンスなどと勝手に想像して 現場へと向かったのでした。 一般の温泉ならそれ…

▶薩摩温泉街道を行く・塩浸温泉

やはり、今回も雨でした。 さてこの塩浸温泉の一味違った特徴はと言うと日本人なら おおよそ知らない人はいないというほどの歴史上有名な人物、 かの坂本竜馬とお竜が入ったという温泉です。 真偽のほどは定かでないですがこれも男の湯マン、 絶対に攻略しな…

▶薩摩温泉街道を行く・白木川内温泉

毎度のことながらここ鹿児島県はまた雨です。まぁ、雪にならないだけでもましな方かも知れません。 前回、この山の向こうに神秘の温泉「湯川内温泉」を発見した勢いで 柳の下の二匹目狙いです。 途中からやけに狭くなる道路、ところどころに落石の跡も・・騒…

▶薩摩温泉街道 さくらさくら温泉

ほんとにここ鹿児島県地方は週末になると天気が崩れます。 これはかなりの確立であり唯一 楽しみにしている週末の行動さえも妨げる大自然のわがままなのです。 そんなことにもめげず、今回向かった先が「さくらさくら温泉」 名前からして「うん」と一瞬ため…