昨夜は会社の打ち上げで、久々に居酒屋に寄りました。
生ビール何杯お代わりでも190円/杯!
二杯飲んでその後は、いつものホッピー白で中3杯の結果でした。
二杯飲んでその後は、いつものホッピー白で中3杯の結果でした。
もしかして4杯か・・・
空を見上げればいわし雲、
確実に冬が近づいてきていることを知らせてくれてます。
もう、こんな雲は来年まで見られないですね・・・
勝手なモノで暑ければ寒いほうがいい!
寒ければ暑い方がいいなんて、もう煩悩炸裂です。
ある日の出勤の朝、あまりにも澄んだ青空で心まで洗われそう。
もし空がピンク色だったらどうなったんだろうか、余計な心配ですね。
もし空がピンク色だったらどうなったんだろうか、余計な心配ですね。
面白い雲に遭遇、リス(エゾ)に似てませんか?
こうやって季節(時間)は繰り返しどんどん過ぎていくわけで、
その分歳はとるなーー
時間は川の流れのようなもので、
その川のほとりを流れに沿って歩いていく人間の歩みの速度は
年とともに肉体が老化してだんだんと遅くなっていき、
遅くなっていく歩みの速度と川の流れの速度の相対的な差からして、
同じように歩いているつもりの人間にとっては、
川の流れが速くなったようなが気がするのだと。
ということは、若ければ若いほど時間が過ぎるのが
遅いわけになるのだ。
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