新コーナーを立ち上げてみました。
ここでは興味のある歴史(近代史)を紹介させて頂きます。
ここでは興味のある歴史(近代史)を紹介させて頂きます。
いつもは長続きしないのですが,今回はやる気まんまんですので頑張ります。
※興味ない方はスルーして結構ですので
※興味ない方はスルーして結構ですので
以前、歴史の現場を訪ねるのコーナーで和歌山県串本を訪ねたことを紹介(http://blogs.yahoo.co.jp/fmkpj569/22582611.html)
しましたが,久しぶりに覗いてみたらなんと!リンク先が消滅しておりました。
しましたが,久しぶりに覗いてみたらなんと!リンク先が消滅しておりました。
探すのに苦労しましたが・・・
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが改めて紹介させていただきます。
内容はフラッシュムービーで歴史がうかがえる逸品です。
内容はフラッシュムービーで歴史がうかがえる逸品です。
良いものはちゃんと語り継がれていくと思います。
軍艦エルトゥールル号
そもそも歴史は、その国によってそれぞれの解釈があり
事実を歪曲したり都合のいいように書き換えることは当然です。
英雄にしろ、古代文明にしろ良いことしか記録として残さないだろうし、
相手が悪口を書く場合は別だが・・・
反面近代史となるとその真実味が完全ではないがぐぅ~んと増してくる。
それでは戦後の歴史を少し紐解いてみましょう。
「闇に葬り去られた日本の歴史観」
“一国の人々を抹殺するためにはその記憶を失わせることである。
その歴史を消し去ったうえで新しい歴史を発明させればまもなく,
その国の国民は現状を忘れ過去についても忘れはじめるだろう“
まず第二次大戦後に占領軍が消し去った歴史が「大東亜戦争」、
発明が「太平洋戦争」で大東亜戦争という用語自体の使用を禁止しました。
すなわち検閲によって総ての出版物は書き換えさせられたのです。
これは大東亜共栄圏という大儀
(欧米の植民地から解放され亜細亜は共存しようという考え)
の歴史を否定することでした。
次にアメリカは「ウォー・ギルド・インホメーション・プログラム」
を実施しました。
※日本人の心に戦争に対する罪悪感を植え付ける情報宣伝計画
※日本人の心に戦争に対する罪悪感を植え付ける情報宣伝計画
折りしも昭和二十年十二月八日から始まった「太平洋戦史」の
新聞への掲載強要でした。
内容は戦争を開始した罪、歴史の真相を隠蔽した罪、
日本人の残虐行為?(南京、フィリピン)を強調したもの。
この戦史はアメリカが参戦したのを正当化するプロバカンダでもあり
後の極東裁判が正にこの内容通りに行われたのです。
すり替え、責任は軍国主義者にする意図がありました。
事実であるかのように至ったのです。
平成3年、日本傷病軍人会代表団が戦時は敵国であった
オランダを訪問した際、同国の傷病軍人代表と共に聞いたアムステルダム市長
の挨拶が、以下のものである。
「貴方がた日本は、先の大戦で負けて、
勝った私どもオランダは勝って大敗しました。
今、日本は世界一、二位を争う経済大国になりました。
私たちオランダはその間屈辱の連続でした。
即ち勝ったはずなのに、世界一の貧乏国になりました。
戦前はアジアに本国の三十六倍もの大きな植民地インドネシアがあり、
石油等の資源産物で本国は栄躍栄華を極めていました。
今のオランダは日本の九州と同じ広さの本国丈となりました。
今のオランダは日本の九州と同じ広さの本国丈となりました。
あなた方日本はアジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、
諸民族に大変迷惑をかけたと自分をさげすみ、ペコペコ謝罪していますが、
これは間違いです。
あなた方こそ自らの血を流して東亜民族を解放し、救い出す、
あなた方こそ自らの血を流して東亜民族を解放し、救い出す、
人類最高の良いことをしたのです。何故ならあなたの国の人々は、
過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみ取り上げ、
或いは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、
ここで歴史をふり返って、真相を見つめる必要があるでしょう。
本当は私共白人が悪いのです。
本当は私共白人が悪いのです。
百年も三百年も前から競って武力で東亜民族を征服し、
自分の領土として勢力下にしました。
植民地や属領にされて長い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、
共に繁栄しようと、遠大崇高な理想をかかげて、
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。
即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わりました。
その結果アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大です。
血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分をさげすむのを止めて、堂々と胸を張って、
戦後日本は世界第二位の経済大国になりました。
けどそれは先人たちの知恵と苦労の結晶であり、
けどそれは先人たちの知恵と苦労の結晶であり、
我々はさらに未来へと引き継がなければいけません。
いま歴史認識がまったくされず、教育でも教えない、
逆に誤った解釈さえもしています。
留学先でペアレントとなった韓国人留学生から歴史を聞かされ,
いかに日本人がひどいかを知った日本人が日本が嫌いなったと聞きます。
当然韓国や中国の教科書には載ってますし勉強もしてるので
今の学生では太刀打ちできません。
また学校の歴史では侵略、虐殺とかそれも誇張した内容しか伝えてません、
それに至るまでの前後の歴史もあるのです。
これを聞いたある学生は、やはり日本人が嫌いになり、
大人全部がいやになったと。
でも自分達が真実をちゃんと認識し、
学校で教えないことを伝えていくことができます。
湿った話ばかりでしたが最後に元気の出るサイトをご覧ください。
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