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▶薩摩温泉街道を行く 

     最近、秘湯めぐりを続けていて思うことがあり            

先ず基本(参考)となっているのが結構古いかもしれませんが

  「全国秘湯番付」なるもので西と東日本に分かれておりそれぞれ横綱から

前頭三十まであります。

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その当時はそれで秘湯であったらしいですが
現在はというとお洒落なセンターに変化している所もあるということです。

 

 

 

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特に今回はその影響が大であり
これが西の前頭四枚目かへ~という複雑な心境に陥ったのも
また自然な成り行きでもありました。

 

 

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ここは、関平温泉。。。


鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。

ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に

 

 

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ここは、関平温泉。。。


鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。

 

ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に渡します。

 

 

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ここは、関平温泉。。。
鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。

ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に

大き目の湯船が新床温泉、奥の小さめが主役の関平温泉となっています。
新床温泉(えびの高原から)は少し茶色気味に濁っていて湯温は42度ぐらい

広さがあるのでOK

翻って関平温泉は無色透明、湯温は隣と同程度です。

両湯とも深さは足の付け根より少し下ぐらいで

さっぱりとした温泉であると感じました。

洗い場も多くあり

また家族湯もあることからファミリーには持って来いだと思います。

以前は上流に存在し秘湯番付の頃には

そのような雰囲気だったのかも知れませんね

湯船は蒸気むんむんのため撮影できず残念でした。

 

 

 

 

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