最近、秘湯めぐりを続けていて思うことがあり
先ず基本(参考)となっているのが結構古いかもしれませんが
「全国秘湯番付」なるもので西と東日本に分かれておりそれぞれ横綱から
前頭三十まであります。
その当時はそれで秘湯であったらしいですが
現在はというとお洒落なセンターに変化している所もあるということです。
特に今回はその影響が大であり
これが西の前頭四枚目かへ~という複雑な心境に陥ったのも
また自然な成り行きでもありました。
ここは、関平温泉。。。
鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。
ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に
ここは、関平温泉。。。
鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。
ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に渡します。
ここは、関平温泉。。。
鉱泉販売で人気の高さもあるが肝心の湯は
その販売所から少し坂を上ったところにあります。
ドアを開け中に入ると湯券の自販機がありますので
これで三百円を購入し受付に
大き目の湯船が新床温泉、奥の小さめが主役の関平温泉となっています。
新床温泉(えびの高原から)は少し茶色気味に濁っていて湯温は42度ぐらい
広さがあるのでOK
翻って関平温泉は無色透明、湯温は隣と同程度です。
両湯とも深さは足の付け根より少し下ぐらいで
さっぱりとした温泉であると感じました。
洗い場も多くあり
また家族湯もあることからファミリーには持って来いだと思います。
以前は上流に存在し秘湯番付の頃には
そのような雰囲気だったのかも知れませんね
湯船は蒸気むんむんのため撮影できず残念でした。
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