ご無沙汰しております。
3月末をもって千葉のアパートを去り、
今は自宅へと舞い戻っております。
4月も半ばに入り、ようやく引越しのダンボールの中からPCを
4月も半ばに入り、ようやく引越しのダンボールの中からPCを
取り出すことが出来ました。
引越し前に新しい勤務先が上司より告げられたのですが、
あまりにも想定外だったので聞いた瞬間、身体が硬直してしまいました。
あまりにも想定外だったので聞いた瞬間、身体が硬直してしまいました。
君の勤務先だが・・・本社に決まったよ、ここなら自宅から通勤可能だな。
単身赴任続きだったのでそれなりのサプライズかも知れませんが
この歳になり、背広に身を包み満員電車に果たして耐えられるのか?
それより大都会で生き抜くことが可能なのか・・・
それより大都会で生き抜くことが可能なのか・・・
近くのイオンで背広一式をそろえて4月2日に初出勤となったのです。
同じ方向へ、同じ服装をした軍団が進んでいきます、初心者と悟られぬよう
に一団に加わります、
同じ方向へ、同じ服装をした軍団が進んでいきます、初心者と悟られぬよう
に一団に加わります、
新品の靴が足に痛いです、首もネクタイで窮屈です。
慌しい一日の終わり、歩道橋から見下ろす第一京浜国道、
ほんとにこんなところで
働き続けることができるのか?
そして生き残れることができるのか?
働き続けることができるのか?
そして生き残れることができるのか?
駅のホームで自分の姿を写してみました。
外見だけはサラリーマンに扮していますが
中身はまったくの素人なんですよ、まったく自分には似合わない
先は険しいですけど自分なりに努力してみます。
先は険しいですけど自分なりに努力してみます。
都会は恐ろしいのひとことです。
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