どうしても行きたい場所。
千葉で唯一心残りであった香取神宮へ出かけてきました。
きょうは土曜日、久しぶりに日曜日も晴れの予想でダブルで好天
きょうは土曜日、久しぶりに日曜日も晴れの予想でダブルで好天
こんなことは久しぶりです。
通過点でもある佐原を抜ける際に祭りをやっており
この時分に山車が見られるなんてラッキーでした。
佐原の喧騒を抜けると、
一気に寂しくなりますが山中に忽然と目的の香取神宮が
迎えてくれます。
迎えてくれます。
参道脇の土産物屋さんは視界の範囲内で、前回のお寺と比較すると雲泥の差!
そして迎えてくれるのが、元禄13年造営の楼門
そして迎えてくれるのが、元禄13年造営の楼門
楼上の額の文字は東郷平八郎の筆によるもの。
そして本殿、
こちらも楼門と合わせて重文、
なんとも説明出来かねない雰囲気というのが第一印象、
少なくとも今まで見てきた中でトップクラスではないかと。
正月三ヶ日はその人気から50万の人出になるといいます。
参拝後にふと参道の看板が気なった。
神様のご加護、ご利益など人は求めている・・
神様のご加護、ご利益など人は求めている・・
逆に神様もの言い分もあるのではないか、つまり看板のようなことをしっかりと
やれば人も幸せになるのではないのだろうか。
やれば人も幸せになるのではないのだろうか。
基本的なことだが神様に気づかされた次第です、
やっぱりご利益はあったかな
千葉土産として購入、どんな味がするんでしょうかね?
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