こうやって見ると、10月は以外に雨が多かったです。
そのほかに飲み会も入り、1週間走れないこともあり
そのほかに飲み会も入り、1週間走れないこともあり
月間走破距離は129km、体重は60kg付近をキープ、
タイムはコンスタントに45分/10kmを切れるようになってきた。
たぶん涼しくなってきたおかげです。
足裏の違和感をおぼえ
風呂上りにチェックしてみると皮がむけてました
こんなに苦しい思いをして、なぜ走るんだろうか。
ここで止めたらどんなに楽だろうか。
走っている最中は常にこんなことばかり考えています。
走っている最中は常にこんなことばかり考えています。
走り終わった後の爽快感、達成感と諦めたときを天秤にかけると
やはり前者のほうが自身のなかでは
上回っているんでしょうか。
上回っているんでしょうか。
むかしは何でも長続きせず
すぐ諦める子で有名(たぶん先生に言われていた気がします)でしたが
大人になって続けることに意義を感じてます。
我ながら成長したんですね…
思えば今の会社も30年を超え、
同期の人間は誰も居なくなってしまいました。
当時は高度成長期であり何もガマンしなくても一流企業がたくさん
募集していましたから、3日で来なくなる人も確かにいました。
もちろん自分も会社を辞めようかと悩んだ時期もありましたが
結果的には、続けてよかったのだと今は判断してます。
部下に「給料が高いんだから」と揶揄されることもありますが、
当然諸君らより長い年月を積み重ねて
じっと耐え家庭を持ち贅沢もしないで頑張ってきたんだからと自負する
ところであります。
結論として苦しい経験は決して本人にとってマイナスではないと云うことです。
精神的にも肉体的にも鍛えられるし
精神的にも肉体的にも鍛えられるし
何より相手の立場になって考えられることだと思います。
「おもいやり」この言葉一番好きです。
「おもいやり」この言葉一番好きです。
将来、退職したら自然に関わりたいので
今から足腰を鍛えておかないと、夢が頓挫しかねないです。
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