😅ゴローの人生楽しんだ方がいいね!

日々の生活を中心に、たまに自然を愛でながらのキャンプライフ

▶NTTに物申す🎤

以前から不思議に思っていたことではあるが・・・

 

電話勧誘応対(NTT光回線の勧誘編)
→かなり、以前から何度お断りしても担当者が代わるたびに口激してくる。
必要になったらこちらから依頼しますとの低姿勢な回答を持っても然り
そのうち対応に疲弊したカミサンは小生に依頼するようになりました。

 

数日後に電話が鳴る
小生が出ると相手は一方的にウンチクを語り始めますが
こういう場合は少し聞いてあげるという心理的な作戦も必要である
ある程度聞いてあげてからこう切り出した。

 

「いまのADSLで十分間に合っているのですけど
メールとかブログとかにしか使ってませんので不自由は特に感じません」
 
「けど、お客様これから映像のダウンロードとか使うのには
絶対に必要になるし、この先不便を感じるかもしれませんよ」
ここまでは1Rでお互い腹の探り合いである。

 

【後半戦のポイント】
ADSL導入時にもっとも近くの局より
自宅は数キロあり通常の50Mでも実質8Mも出ないのではと懸念された。
すなわち通信速度は距離に反比例するのです。
早いはなし、局から離れれば離れるほど通信速度は遅くなるということです。
それは当然大容量の光にも適用されコジマ電気の店員も光でもこんなもんですよ!
と嘆いていた。

 

「いくら光とはいえ、我が家はご存知かも知れませんが
管轄の局より数キロも離れてるんですよ!」

「だから光にすると今以上のスピードになります。」

 

「てゆうか、私が言いたいのは御社のサービスが平等ではないということです。」
「それはどういうことでしょうか」

 

「同じお金を払って距離の違いだけで同じサービスが受けらないとは
おかしいのではないですか。」
 
「しーん」

 

「平等なサービスをするにはどうすればいいか
例えば実際の通信速度によって値段も変える手もあるのではないですか。」

 

このやり取りの後に勧誘電話は皆無となった。

 

本日の毎朝新聞のトップにNTT「光」値下げ検討との文字を見かけた。
総務省の肝いりで光回線をもっと普及させるとの構想で、現在の定額制1本から安い
料金を加えた二段階にする案らしいが、本件との関り合いは残念だがなさそうだ。

 

話は変わって
昨日、大宮のソニックシティへとカミサンと出かけてきました。

 

イメージ 1

 

Around40(アラフォー)メモリアルコンサートで出演者は
杉山清貴沢田知可子辛島美登里中西保志等、正直アラフィフですが
皆んなが往年の歌声と変わらず懐かしさのあまりジーンときました。
 
それにしても今更ながら唄が上手いとはこういうことを言うのですかね
羨ましい限りですが
果たして意中のAKBは20年後に歌ってるだろうか?
不安です。
 
 
 
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