2012-09-08 ▶夏の終わりに 時刻は、もう夕方にさしかかろうかと思われる頃、、、、 とある廃校舎の脇を通り過ぎたときのことです。 木々の間から強烈な陽の光が差し込んでいましたが ふとなぜか気になるものがありUターン。 そこにはおびただしい自転車の群れが、 夏の雑草に飲み込まれようとしていました。 自然のちからと云うには、あまりにも単純すぎて うまく表現できませんが「諸行無常」がぴったりかなぁ・・・ ※携帯での撮影なので粒子が粗いです。 .