@そんなに暑さを感じない週末となりましたけど、皆さんのところはいかがでしょうか^^v
ほんじつ自転車で出かけた先でこんな風景に出会いました。
いったい何でしょうか?
通り過ぎてしまいそうですけど北国の目に留まったものは・・・
ちょうど弧線橋の手前ですが掃除用の1本のデッキブラシが漫然とガードレールに立て掛けてありました。
あまり関係ないですけど、ここ辺はウワサですがひったくりも発生してるかと。
それにしても誰かの忘れモノでしょうか。
別に気にしなければこのままゴミとして葬られるか、持ち主が引き取ると思われますが、油断してはなりません
普段見慣れてる風景かも知れませんが、もしかして想像を絶するような結末や大事件のトリガーかも知れないのです。
世界を変えた弧線橋のデッキブラシ、デッキブラシを選ぶなら弧線橋タイプ、いや何かが違う。
未来を洗おう!デッキブラシに一票・・・
愛読している読朝新聞のコラム欄にデッキブラシリレーなるものが載っていた。
始まりはある家族、玄関に1本のデッキブラシ・・・家族を代表する者が思い々の場所へ置いていく
ただしそれには条件があり、おくだけではなく何かのメッセージを同時に残さなければならない。
たぶんだが、中年のサラリーマンが朝の出勤時にこの場所へ置いたとのではとの説が有力だ。
それにしては、メッセージが見当たらないが?
しかし、それは柄の真ん中付近に何気なく貼ってあったシールにあった(要再確認)。
「ここで犬の散歩中、自転車のカゴに入れてたウンコ入った袋をスクーターの男に引ったくられた」
まさに弧線橋は鬼門だわぁ~(´)Э`)