仕事にも飲むのにも疲れ
ブログのネタも尽きればもう失うものは何もありません。
心の傷を癒しになぜか思いついた行き先は「棚田」
しかし現実はそんなに甘っちょろいもんじゃありません。
想像では田園に一人立つ孤高の中年ダンディズム！
まず道が分かりません、途中何度も間違いながら辿り着いたのは
棚田の端っこの農道であり引き返すことも不可能（これだから田舎道は大変です）
やっとたどり着いたのだが異常に寒い
刈り取った後の田んぼは何～もないですね。
やっぱり田植え
稲刈りと田んぼもそれなりに農繁期じゃないと面白くないと実感しました。
早く帰って温泉でも浸かったほうがよさそうです。
それでは写真だけでも「さびしい棚田の初冬」をお楽しみください
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