梅雨の晴れ間をぬってセローと足尾へ出かけてきました。 今にも泣き出しそうな空を見上げながら一山越えてようやく辿りつきました。 実は日光の帰りなど、何回かは通り過ぎたことがるんですが その都度茶色のイメージが強く国道の上から見ては行きたいとは …
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