▶コンビニのアイス

お恥ずかしい内容ですが、

実は昔からジャイアントコーンの大ファンで

密かに家族にも知られずに食べ続けていました。

えっ！知らないし聞いたこともない？正直遅れてます

こちらが噂のグリコジャイアントコーンになります。

多分知っている方もおられると思いますが、特に中央のチョコナッツのファンでした。

 

真ん中のチョコとピーナッツの混ざり具合による繊細な味は、

その外観と相まって口に含んだ瞬間に至福の瞬間に陥れ、

この年寄りを魅了させるのに十分だったのです。

 

値段もお手ごろでジャイアント馬場が

ＣＭやっているころから百円と庶民的な値段です。
※口の廻りに僅かに付着したチョコを発見され

カミサンに問い詰められた挙句に発覚はしましたが・・・

ところが最近、ある事件がきっかけとなり、

その様相がガラリと変わったのです。

 

出かけた先でコンビニなどを利用すると思いますが、

セブンイレブンに寄ったときです。

中央のアイス売り場に真っ先に駆けつけ物色！

ところが肝心のジャイアントコーンがないのです。

皆さんも気をつけてください、

ジャイアントコーンは置いてある所と無い所がありますから・・

さらに同じ系列でもそれはありますので、

要注意であり日頃からのチェックが必要です。

泣く泣く別のアイスをチョイス、

車中でほおばっていると「うん？これは！」

今までのジャイアントとは違う食感！何というか味が濃く旨い、

そして最後のコーンですがこれがまた旨い。

何ということだろうか、あのジャイアントが子供みたいにみえます。

次世代のアイスそれがこそがセブンイレブン謹製　

ワッフルコーン ミルクバニラなんです。

ジャイアントのサラサラなクリームに比較すると

濃厚なクリームがほどよい甘さでしびれます！

最後の締めがコーンであり、

ソフトクリームの運命を左右するという重要なアイテム！

しかし各社あまり重要視していない感があり、

 

ただの付属品としての役割、小生としては惰性で食べていたような気がしますが・・
それがこのコーン（ワッフル）を食べたときの衝撃は計り知れず

「手を抜いていない！」確かに香りがあり、

味もどこか懐かしく甘酸っぱい感じで食べている最中でも

幸せを感じる優れものでした。

○ブンイレブンの関係者風になりましたが、これは衝撃の事実です。

ただしお値段の方がジャイアントに比較すると1.5倍～2倍するのが唯一のデメリット

になるかと思います。
※紹介した以外にAKBタイプ、ミックスタイプがあり、一番高いので200円です。

☆最後に、これはあくまでも感想ですので、

効果や味覚については個人差があることをぜひ考慮ください

 

 

 

 

 

 

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